仙台市議会 2018-10-19 市民教育協議会 本文 2018-10-19
そういったことを協議して、検討を重ねて、そしていよいよ本番という過程が非常にまた大切だろうと思うのですけれども、その過程において地域町内会の方々の立場なり考え方、そして学校は学校として、今御紹介いただいたような数値で積極的に参加をするし、授業の一環として参加をするということであれば、それ相当の学校が生徒、児童たちの授業としてやるだけのボリューム感なり内容というものも当然問われるわけでありまして、そういった
そういったことを協議して、検討を重ねて、そしていよいよ本番という過程が非常にまた大切だろうと思うのですけれども、その過程において地域町内会の方々の立場なり考え方、そして学校は学校として、今御紹介いただいたような数値で積極的に参加をするし、授業の一環として参加をするということであれば、それ相当の学校が生徒、児童たちの授業としてやるだけのボリューム感なり内容というものも当然問われるわけでありまして、そういった
次に、分科会におきましては、地域町内会と市民センターとのかかわりについて私も質疑をさせていただきました。市民センターの施設理念や運営方針というものを取り上げましたけれども、改めて全体会の場で市民センターの施設理念と方針をお示しをください。
59: ◯安孫子雅浩委員 特に3点目については、今どき地域町内会において、最も地域町内会サイドとすれば、市民センターの事業に期待されている点ではないだろうかと思います。 今、施設理念と運営方針について一つずつ丁寧に確認いたしましたけれども、私はなぜ教育費なのかなと。
149: ◯佐々木心委員 できるだけ早期に対応を進めていただくということで、本当に前向きな答弁をいただいておりましたが、ここの場所につきましては、地域町内会からも、別にテニスコートの復元ではなくてもいいという調整も図っております。行政との懇談会でも、整備をしていただきたい旨の趣旨を何度か御提案をさせていただいております。
今後につきましても、公園整備に当たっては、地域町内会などの御意見を伺いながら、児童遊具や健康づくりに資する遊具等の整備を進めてまいりたいと考えております。
その上で、私の意見として申し上げると、今局長がおっしゃったように、こういった市民協働の部分が今後どこに期待されるかというと、まさに地域コミュニティーのあり方なり、地域町内会のあり方、私たちの生活圏域の中での展開というのが多分に期待されると。これは日を追ってますますそのニーズは高くなるというか、そこへの注目度が上がってくるわけであります。
189: ◯消防局総務課長 消防団員の入団促進といたしましては、平成28年度において、団員から地域町内会等への勧誘を実施しているほか、市政だよりへの特集記事の掲載、地域ラジオ番組への出演、各種イベントでの広報活動等を実施しております。
それに関するるるの御説明の中の取り組みがこれからさらに必要になってくるわけでありますけれども、御当局、これまで例えばクリーン推進員、町内会との協働、こういったごみの減量・分別の啓発によるごみ減量キャラバン、そういった取り組みであったり、若者の視点とか感性を生かした広報ツールの開発、それ以外に各種イベント、そういったもののワケアップキャンパス、こういった若い方々、そしてまた地域、町内会、こういった方々
担当課にも聞きますと、条例制定後、地域とかからの要望、これ個人レベルでの相談はあるけれども、具体的な地域、町内会等からの組織を通じた要望はないということでありました。
これまであった条例との関連で、新たな制定の必要性、意義、市民という文言に関しての議論、大事な役割を果たしている地域町内会の取り扱いなど、真剣な議論が議会で行われました。 いわば鳴り物入りで制定されたこの条例が、主体として期待されている市民の間で認知度が低いとすれば、まことに残念なことであります。実際はどうなのか、早急な調査と対策が必要であります。いかがお考えか、お聞かせください。
私たちが当たり前にごみを置いているというか、ごみ集積所については近年土地の所有者がかわって新たに住宅が建ったり、また、戸建てが建っていたんですけれども、それが解体となって共同住宅が建設されたりということで、その住宅の事情の変化に伴って今まで設置していた場所のごみ集積所が撤去になったり、また、新たな場所に設置するということで個人宅に御協力をお願いしたりということで、大変、地域、町内会では御苦労をされている
運行や交通弱者の足の確保と経済の活性化を期して、福祉、教育団体や商業者などの事業者、地域町内会が主体的にみずからの地域の足を確保するためのモデルスキームを、全国の成功例に学びながら作成すべきであります。 また、細部の制度設計や地域協議組織の立ち上げ運営については、行政も関与しながら検討を進めるべきと考えますが、お伺いします。
なおかつ学生と地域防災リーダー、地域町内会も交えながら防災訓練を各地域で行うべきと考えます。また、避難所になる学校等には、より安全を求めて標高を明記していただきたいと要望いたしますがいかがですか。 学生は地域防災リーダーを支える大きな力となると思います。
この間、社会福祉協議会や町内会による支援により、復興公営住宅に自治会が形成されたり、地域町内会への加入が進められてきました。しかし、入居者の高齢化のため、運営には大変苦労している現状があります。 復興公営住宅で自主的にラジオ体操の会をつくり、近隣の公園で毎朝取り組んできた方々が、冬場に寒さをしのぐため集会所の利用を考えていましたが、利用料がかかるため休止しているとのお話を伺いました。
それは、そちらも課題として地域開放型というのをテーマにしている団体が多いので、お互いのメリットではないですけれども、こういう防災連絡会に入って情報交換をすることによって横のつながりが生まれるというところ、あとは地域町内会とつながるというところをうたうと、やはりそういうところは、じゃあぜひということで手を挙げてというところもありますので、そういう医療福祉関係は地域開放というところのキーワードで、結構、
今回の台風被害等で、岩手県で福祉施設が被害をこうむったということで、そういった福祉施設、それから公共施設等への防災士の配置、これまでも市といたしましては各地域、町内会や行政区を単位に最低でも1名の防災士をということで進めておりますけれども、さらに今申し上げました福祉施設等への防災士の配置についての重要性を改めて認識いたしましたので、働きかけを強めてまいりたいというふうに考えております。
90: ◯子供育成部長 委員御指摘のとおり、袋原児童館、コミュニティ児童館につきましては、通常の児童館と比べますとコンパクトなつくりとなっておりまして、児童厚生施設であります児童館に準ずる施設として、児童館と同様の機能を有しておりまして、これまでも委員からお話のありましたように、地域に根差した児童館として地域、町内会の皆様を中心とした運営協議会によって運営されてきたところでございます。
あと3点目なんですけれども、地域、町内会、自治会にとってSBLの位置づけは必要なのかという全体観に立っての、もしそういったところで何かお気づきになっているのであれば、最初に菅井さんにお伺いしたいんですけれども。 19: ◯菅井茂参考人 うちの地区が結構進んでいるなというのはみんなでわかって、みんなでそういう地域だから頑張りましょうという形できています。
それで、市のほうでも地域的にそういった専門といいますか、まちづくりを行うNPO等に入っていただくコーディネート事業でしたり、それからまちづくり基金を使いました各種団体のそういった地域コミュニティー形成の補助事業、それから各地域、町内会等をエリアにしましたコミュニティー補助事業ということで、これはお話ありましたお祭りとか、そういったものにも使っていただいて結構ですというふうな使い勝手のいい補助等を市のほうでも
仙台市としては、本当に地域町内会、または老人会、PTA等々の市民団体への直接の情報提供できる、そういった行政の窓口があるわけでございます。今後、私も一緒にこの問題解決にためにしっかりと取り組む決意でございますので、ぜひよろしく対応のほど、お願いしたいと思います。 最後に何か御所見があればお願いいたします。